前回の測定の続きと、基準値と比較してズレが大きかった箇所をもう1度測量(再測)しますよ。
求められる正確さによって、許容誤差が決まっているために、再測が必要になります。
経験が増えるとより正確に測れるようになるので、がんばりましょう!
測量後は、講義室で計算、計算・・・・。
外での作業も大事ですが、その後の計算も必要です。セットで測量という作業ですね。
無事、全ての班が農学部1周測り終わりました!
こちらは、平板測量グループです。
その名の通り、板と紙、アリダードという道具を用いて地図を描いていきます。
学科全員だと人数が多いため、2グループに分けて入れ替え制で実習を行っていますが、
全員同じ内容を学べるので安心して下さいね。