2013年4月24日水曜日

新潟の海岸林を歩こう!@育林系演習及び実習

森林環境学コース3年生対象の育林系演習及び実習も始まりました!

今回は、新潟になくてはならない海岸林がメインです。



上の写真は、海辺のマツ林の典型的な林ですね。

中田先生の研究室では海岸林と生きもの、昆虫などいろいろな研究をこれまで行ってきています。

そんな海岸林スペシャリストの中田先生が解説しつつ1日歩きましたよ。

初代新潟奉行の話あり、、、、常緑広葉樹の話あり、、、、



実習のスタートは、桜とチューリップが咲きほこる西大畑公園からです。




中田先生とチューリップ!華やかなお花が似合いますね~。



西海岸公園内にある『野鳥の森』では、野鳥の標識調査が行われています。

標識調査って聞きなれない言葉ですが、鳥に標識(目印:足環)をつけることで野鳥の寿命や移動経路、繁殖場所などたくさんの情報を得ることができるんですよ!

もちろん、誰でも行えるわけではなく、バンダーという資格と環境省の許可が必要な重要な仕事です。




こちらはキレイな黄緑色をしたメジロです。

色がウグイス色なので、よくウグイスと間違えられてしまう鳥。。。



こちらはアカハラ(たぶん。。。)

名前の通り、お腹の色が赤っぽいんですが、この写真だとわからないですね。。。




新潟野鳥の会の皆さんに、標識調査について詳しく教えていただけました!

皆さんありがとうございました!!




最後に次回、実際に林の手入れをする場所を見学です。

今回、学んだ内容を活かして、どうやって手入れするかは、次回をお楽しみに~。


おまけ:



最後にキツツキを発見!尾が赤くて、とてもキレイでしたよ。



2013年4月19日金曜日

新入生懇親会☆盛りあがっていきましょ~

授業開始から1週間たちましたね。

新入生の皆さん大学には慣れてきましたか?

生産環境科学科の先生と新入生で『懇親会』を開催しました。

こちらは、後援会の補助をいただいているため、なんと新入生はタダなんです!



司会の川邉先生がビシバシと進行していきます。


今年度、学科長の箕口先生から挨拶です。



心に響く一言『自由には責任がつきもの』。


大学は自立して学ぶところなので、学業も生活も自分で管理しましょうね!



ジュースで乾杯です!(お酒は20歳から!みなさんゼッタイ守りましょう!!)



最初はグー、ジャンケンポン!
懇親会恒例のグループごとの出し物の順番決め。みんな希望した順番を狙って必死・・・。



出身県の扱われ方へのプレゼン?(訴え)があったり・・・



電車クイズがあったり・・・



生産環境科学科で電車といえば・・・・

稲葉先生しかいないでしょ!



ただ回答するだけじゃなく、ナント解説付きの答えでしたよ!


他にもいろいろな出し物があり、大盛り上がりの懇親会でした~。

これから4年間このメンバーで仲良くしていきましょう!

2013年4月17日水曜日

測量学実習:道路の高さを測ってみよう!

生産環境科学科の2年生対象の測量学実習が始まりましたよ。

農学部の周辺道路の高さを1周ぐるっと測ります。
(専門用語では閉合水準測量といいます)

1年生の2学期に講義で学んでいるため、スムーズに取り組んでいましたね。



一見、地味な作業ですが、調査地の基礎的な情報を得るためには大事な内容なんですよ。


プラス、現在工事中の農学部の庭にウッドデッキが設置されてきましたよ。



新潟県内のスギを利用しているので、近くを通るとスギのいい香りがして癒されます~。

どんな庭が完成するのか、楽しみですね!

2013年4月10日水曜日

4月!新学期はじめました

4月です!2013年度が始まりましたね。

農学部中庭のサクラも開花して春めいてきました。



4月9日(火)の生産環境科学科の新入生ガイダンスでは先生からのおもしろい自己紹介!

そして、新入生の皆さんからの自己紹介とすっごく盛りあがりましたよ。



これから4年間、一緒に学んでいきましょう!

2013年2月26日火曜日

地域資源で【地域】と【農業】を元気に!!

本日は,新潟県内の地域と農業を元気にすべく,
地域と共に取り組んでいることをご紹介!

エネルギー問題,環境問題,地域活性化,これらの問題の救世主になるのは【自然エネルギーとヒートポンプ】!?

多くの人が温泉に入ったことがあるでしょう。
その温泉のお湯は,その後どうなってるか知ってますか?
その通り,捨てます。。。

しかし,そのお湯にはまだまだ多くの【エネルギー】が残っています。

今回は,新潟県東神原郡阿賀町で温泉排湯を利用して農業生産環境を作り出そうという取り組みを紹介します。
【地域資源】である温泉排湯から【ヒートポンプ】によって【熱エネルギー】を再利用します。
細かな仕組みは,また別の機会に詳しく紹介しましょう。

こちらの【広報あが】をご覧ください。




地域を元気に! 農業を元気に! 生産環境科学科yAeH!!

2013年2月13日水曜日

地図に残った仕事


昨年6月「地図に残る仕事」というテーマで,3月19日に発生した長野県北部地震で被災した十日町市松代の「清水の棚田」の復旧に関わる私たちの仕事を紹介しました.

これは,私たちが提唱する「平行畦畔型等高線区画」という,傾斜地の田んぼの作業性をバツグンに向上させつつも,景観にも配慮できる区画の考え方に基づいて設計し,日本(世界)で初めて大々的に適用された事例です.

さて,昨年11月に90%ほどの工事が完了したので,見学に行って来ました.





この動画は,県庁の職員が私たちのために1週間に一度程度の頻度で,定点撮影してくれたものから作成しました.

まさに松代のマチュピチュ.
本家のマチュピチュが建設に何年かかったのかは知りませんが,たった半年ほどで,松代のマチュピチュできてしまった.世界に誇る日本の土木技術.ヒデキ感激です.今年の5月には代掻き,そして田植えが始まります.水が蓄えられた田んぼに青々とした稲が植わった風景をみるのが待ち遠しい.

2013年2月11日月曜日

卒論発表会終了!

9~10日の2日間,今年度の卒論発表会を実施しました。
みんな堂々とした発表でした。
我々教員もほっと一息です。

今年のタイトル一覧はこちらです。
http://www.agr.niigata-u.ac.jp/seikan/study/sotsuron/


2013年1月18日金曜日

佐渡の演習林&紙谷先生がテレビ出演!(1/19(土)14:00~)

明日、1月19日(土)14時からBSNにて放送される
「生命のチカラ 日本の天然杉 佐渡・忘れられた森の物語」
に紙谷先生が出演されます!
なんと、監修も紙谷先生ですよ!

BSNのサイト http://www.ohbsn.com/sado_sugi/ にあらすじが掲載されています。


TBS系にてほぼ全国放送されますので、新潟以外でもご覧になれます。

是非、オンエアを見てくださいね~。

2012年12月27日木曜日

スギ(コンテナ苗)の植栽@育林系実習

山形県小国町で9月末に行った実習を紹介します。
今回は、コンテナ苗という樹木の植栽では、まだまだめずらしい技術を体験しました。



こちらがスギのコンテナ苗と植栽に使用する道具です。



植栽方法について、説明していただきました。



現地では、最初に等間隔に目印をつけたロープを張って、



印の位置に、専用の道具を地面に押し込んで穴を空けます。
これまでの根っこがむき出しになっている苗の場合、大きな穴を掘る必要がありますが、コンテナ苗は根っこの周りの土ごと植えるため、小さめの穴で大丈夫です。



穴の位置に、コンテナ苗を植栽します。



植栽後の斜面です。ちょっとわかりにくいですが、緑の部分が苗です。

ここからは、おまけ。



作業終了後に、小国町の方から芋煮をごちそうになりました!!
とっても美味しく、身体がぽっかぽかに暖まりましたよ~。



芋煮の後は、鍋にカレールーとうどんを入れて、カレーうどんまでいただきました!

今回の実習は、様々な組織からご協力いただきました。
本当にありがとうございました!

2012年12月20日木曜日

育林系実習及び演習 in佐渡:その4

かなり間が空いてしまいましたが、育林系実習の佐渡実習について最後の記事を掲載しますね。
前日は、天然スギの樹木・土壌調査を行いましたが、今日は金北山です。



金北山の山頂からの眺めです!
佐渡の国仲平野が一望できます。



調査前ですが、みんなで記念撮影です。



ここから、ブナ林を3箇所 調査します。最初の調査地は、樹が太くすらっとしてますね。



次の調査地は、こちら。先ほどより、幹がぐねぐねしてます。距離的にはすごく近い場所ですが、何の影響を受けているのか、考える課題です!



調査の様子、樹がかなり斜立していることがわかるでしょうか。



ブナに座る中田先生です。居心地のよい樹がたくさんあります。



最後の調査地へ突入です!先頭の人が林に隠れて全然わかりませんね。。。



最後は、今まで以上に樹が斜めに育っていました。人が真っ直ぐ立っているので、斜め感実感できると思います。



帰り道に 、平根崎の波蝕甌穴群へ。って読めませんね。「はしょくおうけつぐん」です。
岩に円形のくぼみがあるのですが、詳しい説明はちょっとできないので検索してみてください(汗)。



 佐渡の海岸線は、とっても素敵。



夜は、現地調査の内容をまとめて、検討です。
5日目は、こちらで終了。



6日目に佐渡の照葉樹林見学です。お寺や神社の近くには独特の森林が残っていることが多くあります。こちらは、相川の大安寺。



続いて、長谷寺の照葉樹林です。



みんなで、去年のどんぐりが落ちていないか、捜索中。

こちらで佐渡実習編は、終了です。

2012年12月12日水曜日

『環境コンサルタント企業を知る!』@ビオトープ計画及び環境アセスメント演習

今回は、県内の代表的な環境コンサルタント企業の方々に来ていただき,仕事内容,おもしろみ,苦労などを紹介していただきました。



師走でお忙しいところ、5名もの方に参加していただけました。本当にありがとうございます!






初めは、環境コンサルタントとはどんな仕事をするのか、を説明していただきました。
「社会の問題解決になることがコンサルタントの仕事」という説明では、生活する上で重要な業界だと実感しました。



その後、環境コンサルタントで実際にどのような環境影響評価を実施しているのか具体的に教えていただきました。




後半は、実際に施工された事例を用いて「ワークショップ」です。
住宅造成地へどのようなミティゲーションを計画し、事業主にも納得してもらうかグループごとに考えました。



短時間でアイデアを出し合って、まとめましょう!



グループごとに、企画案を発表です。



模造紙のアップです。こちらのグループは、左下の区画に里地里山空間を創出するアイデアです。



学生の発表後に、実際に造成地にて実施されたミティゲーション方法を教えていただきました。

今回の企画によって得られた経験は、今後の卒業研究や進学・就職活動等にも活かされていくと思います。
師走のお忙しいところ、ご指導いただいた皆さまに御礼申し上げます。本当にありがとうございました!